ここでしか観測できないものがある
「戦争はなぜ起こるか」。月面探査ロボットの群れ。自律的に守りはじめるシステム。Vol.1では、AIエージェントの社会からユニークな世界が次々に生まれました。Vol.2は、その発展版です。
SIM.INIT / AGENT SOCIETY
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MULTI-AGENT SOCIAL SIMULATION HACKATHON VOL.2
AIエージェントで、プロダクトをつくれ。
自分で設計した世界にAIエージェントを放ち、予想しなかった創発を観測せよ。
提出38作品を公開中。入賞10作品も紹介しています。
HOW IT WORKS
AIエージェントを使ったプロダクトを、つくる。それだけ。
プロダクトでも、研究開発でもかまいません。
WHY IT'S FUN
「戦争はなぜ起こるか」。月面探査ロボットの群れ。自律的に守りはじめるシステム。Vol.1では、AIエージェントの社会からユニークな世界が次々に生まれました。Vol.2は、その発展版です。
ルールを決めるのは、あなたです。外国人比率5割の渋谷も、月面の探査隊も、AIが人口の半分を超えた社会も。
で、具体的に何をつくるか。それは、まわして決めればいい。
IDEA GACHA
何をつくればいいか、わからない人へ
AIエージェントは、ゲーム理論では扱えない相互作用をシミュレーションできます。月面進出でも、災害直後の東京でも、宇宙から見た防衛でも——仮想の世界を設計して、そこで何が起こるかを試せる。だから、遠い2つの領域を掛け合わせるほど面白くなります。このアイデアガチャは、その発想の手助けです。
なにが出るかは、まわしてから。
と
「ファンダムの熱量は、無血の動員力になるか」
「物語は、10年越しに兵器をつくるか」
「計算需要は、地政学を動かすか」
出た組み合わせが、あなたの応募テーマの種です。
この「領域の掛け合わせ」という発想には、名前があります。→ テーマの思想へ
WHO IT'S FOR
コードが書けなくても問題なし。プロと同じコミュニティで、聞きながらつくれます。必要なのは、熱量とアイデアだけ。
普段から温めているそのアイデア、このハッカソンで実装してみませんか。マルチエージェントの創発は、プロにとっても未踏です。
AIのビッグウェーブに乗って、つくったものを世に出したい人。企業も大学も巻き込んだ産学連携のバックアップを、取りにきてください。
VOL.1 ARCHIVE
第1回で生まれた世界
第1回には30件を超える応募が集まり、28の世界が公開されました。月面も、戦場も、パチンコ店も。
HOW TO JOIN
本選の参加登録・作品提出は終了しました
提出作品を公開しています。サイドイベントなどの追加募集は、Discordでの案内をご確認ください。
必要なのはアイデアだけ。個人でも、チームでも。応募文はAIと相談しながら書いてOKです。
参加に必須です。開催情報は、ここに届きます。
入賞作品や気になるテーマから、作品と発表資料を探せます。
COMPUTE
手元のPCと、ChatGPTやClaude Codeがあれば今日から始められます。そのうえで、ローカルモデルを回したい人——たとえばクラウドに出しにくい安全保障がテーマなら——には、GPUクラスタの無償枠を7チーム分用意しました。
本選のGPUクラスタ利用申請は終了しました。
VRAM 168GBのワークステーションを、7台用意しました(提供: メタデータラボ)。本選期間中は無償。優秀作品には、ハッカソン終了後も専用で貸し出し、継続開発できる環境を提供します。
GPUクラスタの構成
REFERENCE
支援者・兵頭龍樹さんが、エージェントシミュレーションの最小実装を公開しました。ローカルLLMで動いて、改変は自由(Apache-2.0)。まず動かして、自分の世界に書き換えるところから始められます。
SCHEDULE
応募受付
本選の参加登録は終了しました
本選スタート
開発期間は8.30(日)までの16日間
参加登録締切
本選の参加登録は終了しました
提出締切
入賞作品を公開
作品一覧で、入賞10作品とすべての提出作品を紹介しています
応募・利用申請の締切
本選のGPUクラスタ利用申請は終了しました
利用チーム発表
選外でも応募はそのまま有効です
本選の提出は8.30(日)23:59に締め切りました。以下は本選の提出要件です。
提出ファイル名は半角英数字で「参加者番号_氏名_タイトル_種別」(例: 001_TaroYamada_ProjectTitle_Report.pdf)。参加者番号は、参加登録時に運営からメールで届いています。
審査は、AIによる審査と特別審査員による審査の併用です。評価するのは計算規模の大小ではなく、着想・設計・連鎖の観測の質。GPUクラスタ利用の有無で、有利にも不利にもなりません。優勝ひとつを競うのではなく、作品の方向性に応じた多様な賞を用意しています。
YOU WON'T BE ALONE
ひとりで参加しても、ひとりにはなりません
このハッカソンを主催するコミュニティ。質問も、チーム探しも、まずはここで。
Discordに参加する →
専門家、トップクリエイター、研究者の集まる場所。プロダクトを本気でぶつけたい人はこちら。
シンギュラボを見る →
プロ用ワークステーションGPUを無償提供。手元のマシンを超える規模へ。
メタデータラボを見る →THE PHILOSOPHY
なぜ「領域の掛け合わせ」なのか
AIエージェントは何でもつくれる。だからいちばん難しいのは「何をつくるか」。補助線をひとつ。
アニメの流行が、10年後の軍事産業を動かす。AIの計算需要が、海峡の緊張につながる。推しの熱量が、国境を越えた動員力になる。遠く離れた領域どうしは、見えない連鎖でつながっています。
この連鎖は数式では解けません。物語や誤解や空気を「意味」のまま持ち運べるAIエージェントの世界でだけ、観測できます。
AFTER THE HACKATHON
ゴールは、プロダクトが世に出ること。ハッカソンが終わってもチームは解散しなくていいし、コミュニティの支援も受け続けられます。事業化も、論文化も、継続開発も——Vol.1発の研究は、いまも動いています。使いたい支援だけ、使ってください。
つくったプロダクトを、世に出すところまで。スペースデータをはじめ、企業と大学を巻き込んだ産学連携で事業化を支援します。
デジタルハリウッド大学や、博士号を持つシンギュラボの専門家が研究をサポート。ハッカソン発の論文化も狙えます。
ハッカソンが終わっても、コミュニティで開発は続けられます。優秀作品には、メタデータラボのGPUワークステーションを終了後も専用で貸し出します。
WHY NOW
あとから歴史を振り返ったとき、2026年は「シンギュラリティ元年」と呼ばれているかもしれません。すでに、こんな言葉が公の場で語られています。
We have entered the Singularity
我々は、シンギュラリティに入った。
イーロン・マスク(2026年1月、X)
…we were standing in the foothills of the singularity.
いつかこの時代を振り返ったとき、我々はシンギュラリティの麓に立っていたのだと気づくだろう。
デミス・ハサビス(2026年5月、Google I/O)
We are now in the singularity — this is the moment.
我々はいま、シンギュラリティの中にいる。これが、その瞬間だ。
サム・アルトマン(2026年7月、インタビュー)
答えが出そろってから学ぶのではなく、答えがない今、自分の手でつくって確かめる。16日間は、そのための時間です。
2026年を、眺めて過ごすか。つくる側で過ごすか。
つくる側にまわるなら、バックアップはここに用意してあります。一緒にやりましょう。
開催期間中も、Discordで出た質問をここに追記していきます(最終更新日を表示)
最終更新日: 2026/09/07
参加できます。Vol.1でも非エンジニアの方が完走しています。AIにコードを書いてもらう開発も歓迎で、審査で不利になることはありません。必要なのは熱量とアイデアです。
参加できます。個人でも、チームでも応募できます。Vol.1は個人参加が中心でした。困ったときは、教え合う文化のDiscordコミュニティで質問しながら進められます。
増やせます。本選が始まったあとでも、チームにメンバーを加えることも、新しく仲間を募ることも自由です。
AIエージェントの社会シミュレーションであれば、テーマは自由です。迷ったら、自分の詳しい領域ともうひとつ別の領域を掛け合わせてみてください。意外な組み合わせほど面白くなります。アイデアガチャを回すか、Discordでの相談もどうぞ。
本選の参加登録は8月23日(日)、作品提出は8月30日(日)に締め切りました。提出作品は作品一覧からご覧いただけます。サイドイベントなどの追加募集は、Discordでの案内をご確認ください。
本選のGPUクラスタ利用申請は8月9日(日)に締め切りました。GPUクラスタを使わず、手元のPCやクラウドのAIモデルで開発することもできます。今後の利用については、Discordでご相談ください。
参加できます。GPUの利用申請と応募は別なので、選考に選ばれなかった場合も応募はそのまま有効です。追加の手続きは要りません。
本選の提出は8月30日(日)に締め切りました。提出物は3点です。①GitHubリポジトリ(publicで公開。ソースコード、環境構築から実行方法までを網羅したREADME、実行スクリプト、実行結果の生ログ、解析用のファイル・データ)、②説明スライド(10枚以下・1枚でも可)、③デモ動画(シミュレーターが動いているところの画面録画。YouTubeの限定公開で提出)。
AIによる審査と、特別審査員による審査を併用します。評価するのは計算規模の大小ではなく、着想・設計・連鎖の観測の質で、GPUクラスタ利用の有無による有利・不利はありません。優勝ひとつを競うのではなく、作品の方向性に応じた多様な賞を用意しています。
完全無料です。あわせて、研究コミュニティ「シンギュラボ」に参加しておくと、専門家からのフィードバックや共同研究・イベントへの参加など、ハッカソンが終わったあとも続くつながりと学びの場が手に入ります。
歓迎します。Vol.1作品の発展応募は、むしろ今回の狙いのひとつです。なお、今回のAI審査は複数領域の掛け合わせから生まれる創発性を対象としているため、第1回作品の継続・発展作品はAI審査の対象外となり、特別審査員による審査のみとなります。
つくった世界も作品も、あなたのものです。事業化・研究化・継続開発、どう育てるかも自由で、運営が縛ることはありません。規約まわりの詳細は応募時にご案内します。
本ハッカソンは分析・研究・シミュレーションが目的です。特定の情報操作や攻撃の実行を目的とする作品、実在の個人を標的化する内容、機微情報・非公開情報の不適切な利用は認められません。テーマの性質上、表現は中立・分析的に保ってください。差別・扇動を助長する内容も不可です。生成物・データの権利や、第三者の権利にもご配慮ください。
ORGANIZER
主催
宇宙とAIの融合を目指す。汎用人工生命プロジェクト「AUTOMATA」を推進
協力
GPU計算資源の提供
協力
SUPPORTER
OPERATION
COMMUNITY
このハッカソンは、AUTOMATAコミュニティ発の企画です。運営を一緒に盛り上げるスタッフや、技術談義をしたい仲間を募集しています。企画に加わると、ここにあなたの名前が並びます。Discordから合流する →