NO. 0141 VOL. 02 第2回

語彙なき文明 (Symbol-Poor Civilization)

言葉を限られた記号にしたら、住人はどう生き延びるか

作者ぬへむーGames

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語彙なき文明 (Symbol-Poor Civilization)の発表画面

これは何

30体が33×33のグリッドで40ターンを生き、発せる記号を1/2/4/6/9種に変えた5条件×3初期値の15runを走らせた。

記号の種類数による生存差は検出されず、同じ記号を聞いた25人が食料・警告・呼びかけに読み分かれた。

作者による概要

言葉のかわりに限定された記号を与えた世界で、住人たちはどのように生き延びるか

講評

藤井学長

デジタルハリウッド大学

事前登録・禁止語彙のCI検査・生ログからの完全再計算と、方法論の厳密さは全作品中でも際立ち、帰無結果を帰無のまま報告する姿勢も誠実です。一方、ハッカソンのテーマ「メタ安全保障」との接続が資料のどこにも語られておらず、生存が天井に張り付いて問いに答えられていない点が惜しい。次は較正を厳しくして淘汰が働く範囲で再測定し、通信ゼロ条件を加えた上で、「言葉を奪われた共同体がなお協力を保てるか」を社会のレジリエンスの問いとして明示すると、テーマとの結びつきが強くなります。

経緯

  1. 2026.08.15–08.30

    提出

    第2回ハッカソンに提出