SHIKITYPE
紙とペンを離れて、AIと数学の解き方を吟味できるか
作者伊久美拓男
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これは何
数式記号をローマ字で打てる独自IMEと行/キャンバスの2編集面を備え、答案を解法・照合・反証・ヒントの4役割のAIが順に検証する。
解法担当が答案を見ずに独立に解くので自分の解法で解けるかを吟味でき、答えを直接示さないヒントとともに紙とペンからの脱却を目指す。
作者による概要
掛け合わせた領域は、受験数学とデジタルです。
SHIKITYPEで問題を解き、AIと自分の考えを吟味する。
かつてあったどの勉強ツールともかけ離れた、「完全に紙とペンから脱却する」ための環境を目指して開発しています。
まだこのプロダクトはどんどん伸びていきます。
単に問題を解くだけでなく、ユーザーがいかに解こうとしているかということを汲み取り、進むべき・理解すべき道を常に照らしてくれるような、そんなプロダクトへ発展させていきます。
講評
藤井学長
デジタルハリウッド大学
「打鍵数より立ち止まる回数を減らす」思想に基づく数学専用IME、二つの編集面、Workers上の認証・同期・AI見直しまで、毎日使える道具として非常に高い完成度です。実ブラウザテストや実行ログの同梱も丁寧です。ただし本ハッカソンのテーマ「メタ安全保障」や社会シミュレーションとの接続がなく、ご自身も認める通り多くの軸で点が伸びません。展開するなら、多数の学習者エージェントが答案を相互検証する社会や、AI依存による思考力低下という教育インフラの脆弱性を観測する方向へ広げるとテーマと自然につながるでしょう。
経緯
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2026.08.15–08.30
提出第2回ハッカソンに提出